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STS-114ミッションとは ミッション内容やスケジュール、船外活動についてお伝えします。
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飛行スケジュール -FD2-

最終更新日:2005年5月19日

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センサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を使用した熱防護システム(TPS)の損傷点検

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OBSSを使用したTPSの損傷点検
(画像提供:NASA)

スペースシャトル「コロンビア号」事故後、新たに開発されたセンサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)を使用して、スペースシャトルの主翼にある強化炭素複合材(RCC)パネルの損傷の状況を検査します。OBSSには、TVカメラとレーザセンサが取り付けられており、RCCパネルに損傷がないか念入りな点検が行われます。これは、打上げ後の早い時期に確認することにより、以後の対処の時間を確保するためです。

コロンビア号事故前のISS ミッションでは、飛行2日目は、貨物室内の点検が主な作業でしたが、STS-114ミッションより、このOBSSによる点検作業が行われるため非常に忙しい時間を過ごします。

Kuバンドアンテナ展開

Kuバンドアンテナを展開、起動します。これにより、テレビ映像や大容量のデータを地上に送信することができるようになります。

スペースシャトルのロボットアームを使用した機体正面タイルの損傷点検

ロボットアームの先端に取り付けられたTVカメラで、船室上部のタイルの損傷点検を行います。

ペイロードベイ(貨物室)内の点検、宇宙服やドッキング機構等の点検

国際宇宙ステーション(ISS) とのドッキング前に、ドッキングで使用する装置類の準備や、船外活動で使用する宇宙服の点検、またペイロードベイ(貨物室)内の状態の点検を行います。

ISSとのドッキングに向けた軌道制御

ISSとのドッキングに向けて、4回の軌道制御を行います。


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