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宇宙ステーションSTS-114
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ディスカバリー号は39B射点にて、打上げに向けた最終準備が行われています。
6月15日、ディスカバリー号はスペースシャトル組立棟(VAB)から39B射点へ戻されました。
6月7日にディスカバリー号と外部燃料タンク(ET-121)がスペースシャトル組立棟(VAB)で結合されました。
5月26日に39B射点からスペースシャトル組立棟(VAB)へディスカバリー号が移動されました。
5月20日、2回目となる外部燃料タンクの充填テストが行われました。
STS-114のクルーは、ケネディ宇宙センターで行われたターミナル・カウントダウン・デモンストレーション・テスト(TCDT)に参加しました。
4月14日、39B射点にて、スペースシャトル「ディスカバリー号」の外部燃料タンク(ET)に推進剤が充填されました。
4月6日、ケネディー宇宙センターにてスペースシャトル組立棟(VAB)から39B射点へディスカバリー号が移動されました。
3月28日、ケネディー宇宙センターにてオービタ整備施設(OPF)からスペースシャトル組立棟(VAB)へディスカバリー号が移動されました。
2月28日、ケネディー宇宙センターのスペースシャトル組立棟(VAB)にて外部燃料タンク( ET)と固体ロケットブースタ(SRB)が結合されました。